Stripeの日本進出を牽引する森本さんの英語勉強法

ビジネスの現場で英語を使いこなすことができれば、キャリアアップに大きな一歩をもたらしてくれることは言うまでもありません。

では実際に、英語をツールとして活躍しているビジネスパーソンは、どうやってそのスキルを身に付けたのでしょうか。

今回は、サンフランシスコを拠点に25カ国へサービスを展開するStripe(ストライプ)のグロース責任者、森本健介さんの英語勉強法を伺いました。
より効果的にフラミンゴを活用するためのアドバイスもいただきましたよ!

この記事の目次

  1. 森本さんに学ぶ英語力UPの極意
  2. 英語以外話せない環境に身を置く
  3. 初心者のうちから、テンポよく会話してくれるネイティブと話す
  4. 世界に通用する英語力は大学受験用教材で勉強
  5. 自分の英語レベルを正しく把握する
  6. フラミンゴは英語力の「現在地確認」に有効

ー現在は、英語を使ってどのようにお仕事をされているのでしょうか?

Stripeは、オンライン決済のサービスを提供している外資系スタートアップ企業です。今の勤務先は日本ですが、社内では常に英語が飛び交っているような環境ですね。グローバルなスタッフとのオンラインミーティングやメールのやりとりも頻繁なので、英語を使えることが大前提です。

ーそのような英語力はどうやって身につけたのでしょうか?

一番大きかったのは、大学3年生になるときに休学して、カナダに語学留学をしたことですね。大学では物理学を専攻していたのですが、進路を考えた時に「このままじゃ潰しが効かないな」と思うこともあって。日本という枠組みにとらわれない働き方をしたいと思ったんです。

ーそのときの英語力はどれくらいでしたか?

大学の必修だった英語のクラスでは、テストの結果で一番下のクラスでした…。
そもそも、学校で学んできた英語は得意ではなかったですね。
中学時代から、先生がカタコトの英語で「Hello everyone!」って授業を始めるあの何とも言えない違和感が苦手で(笑)

そんな森本さんが、グローバルなビジネスパーソンになるまでの英語勉強法とは…?

1、英語以外話せない環境に身を置く

−では、どのようにして英語を勉強されたのですか?

カナダへの語学留学を決心したときは、英語が全く話せない状態だったんです。そこで、語学学校を紹介してくれる会社で、一番厳しい学校を手配してもらいました。
その語学学校では、たとえ日本人同士であろうと英語以外使用禁止。そんな環境に身を置くことが、英語力UPへの近道だったと思います。
語学学校には9か月在籍したのですが、その間にレベルが一番下のクラスから、一番上のクラスにまで上がることができました。

ーものすごいスキルアップですね。どのようにしてモチベーションを保ったのですか?

実は、語学留学に行く前に父と「TOEIC900点を取って帰ってこられなかったら、出してもらった留学費を全額自分で払う」と約束していて。かなり必死で勉強しましたね。「もうやるしかない!」という状況に自分を追い込んだことが功を奏したようでした。
無事にTOEIC900点を達成して、予定よりも早めに語学学校を卒業することができました。

2、初心者のうちから、テンポよく会話してくれるネイティブと話す

ー英会話の勉強に効果的だったのはどんな方法でしょうか?

カナダにはパブの文化があり、みんな気軽に立ち寄って、お酒を飲みながら他愛もない話をするんです。語学留学中は、日常の英会話力を伸ばすために、一人でパブに行っては、同じように一人で来ている地元のおじさんたちと話していました。
そうすると相手は気持ちよく自由に喋ってくれるので(笑)自分の英語力に自信が無くても、気まずい沈黙などはあまりなかったですね。
むしろ、相槌を打ちながらコミュニケーションを取る方法を身に付けることができました。

—「うまく話せなかったらどうしよう…」と弱気になったりしなかったのですか?

お酒を酌み交わすようなフランクな場ですし、後腐れなく関われるパブならではの雰囲気が良かったのかもしれません。
むしろ、分かりやすくゆっくりと話してくれる語学学校の先生やホストファミリーと違って、リアルな英語のやりとりを経験できる場でしたね。

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3、世界に通用する英語力は大学受験用教材で勉強

—座学の勉強はどのように進めていったのでしょうか?

英語力を伸ばすためには、何と言っても語彙力がなければ始まりません。僕は高校までの英単語もしっかり覚えられていない状態だったので、文法よりもまずは単語をひたすら覚えるところからのスタートでした。
良かったのは、市販の『ネイティブスピーカーの単語力』シリーズです。このテキストでは、主要な英単語を大まかに「イメージ」で掴むのがゴールです。
まずはこれで単語の感覚で理解してから、大学受験などにも活用されている英単語テキストをひたすら暗記しました。

—暗記はどのような方法で行っていたのでしょうか?

シンプルに、単語帳を使って覚えていました。これも受験勉強と同じですね。実は、TOEIC900点を取って語学学校を卒業しても、ビジネスの場で実践として使える英語力は身についたとはいえないんです。

新卒で日本法人に就職後、シンガポール法人に異動しました。改めて大学に入り直してMBAを取ることを目指し、大学受験用の英語読解の参考書を使って勉強していました。

4、自分の英語レベルを正しく把握する

ーでは、英語を学んでいた頃の森本さんがフラミンゴを活用するとしたらどうしますか?

そうですね…フラミンゴではレッスンの前に先生とのマッチングができる点が魅力だと思うので、先生に自分がのばしたいところを伝えて、そこを重点的に教えてもらいます。そのうえで、レッスン前に先生に「こうしてほしい」としっかり伝えておくと良いですよね。
例えば自分の英語力に自信がなかったら、カナダのパブに通っていた頃の僕のように、相手に多めに話してもらって自分は相槌側に回るとか。反対も然りですしね。

—確かに、英語力のレベルによってレッスンに求めるものは違いますよね。

だからこそ、日頃から自分の英語力がどれくらいなのかを正しく把握しておくことは重要です。TOEICやTOEFLを受けてみたり、自習をする中でどこが苦手なのかを確認しておくのがオススメですね。

5、フラミンゴは英語力の「現在地確認」に有効

—レッスンを受ける前の準備によって、得られるものが変わってくるということですね。

先程もお伝えしたように、英語力を効率的に伸ばすためには、自分の英語力を把握し、目標に達するまでの「現在地」を知ることが重要です。
その点、カスタマイズしたレッスンで、気軽に実力を確かめることができるフラミンゴの活用は有効な手段ですね。レッスン後の振り返りで自主学習の際の目標設定に役立てるのもいいし、そのまま自分に合ったレッスンを受けていくのもいいと思います。
そのサイクルを繰り返していくことで、より最短距離での英語力UPが期待できるのではないでしょうか?


スタッフ後記:ストイックに努力できる森本さんすごい!

これまでにいろんな外国語学習者にヒアリングをしてきましたが、森本さんのストイックさは本当にすごいです。
やさしくて物腰やわらかな森本さんですが、ふつうなら物怖じしてしまいそうなところでも踏み込んでいます。
私なら、ひとりでHUBに行って話しかけるのはちょっと怖いですね…。ほんとにすごい。
私も目標をしっかり意識して、自分をコントロールする力を高めていきたいなと思いました。

インタビュー協力:山越栞さん
写真撮影協力:延原優樹さん

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