ハウス・オブ・カードのあらすじ。あなたの知らない5つの事実

ハウス・オブ・カード 野望の階段とは?

1990年にイギリスで放映されたドラマ『野望の階段』を原作として、
デヴィッド・フィンチャー監督によって撮影さたアメリカのドラマシリーズです。
インターネットネット配信で初公開されたドラマシリーズとして、
史上初の”プライムタイム・エミー賞”を受賞した名作です。

かんたんに言えば、
アメリカ大統領になることを目指す主人公フランクが大統領にまで上り詰めていく、
そしてその妻であるクレアも大統領にまでのし上がっていく様子を描いたドラマです。

その過程はドロドロとした政治・人間模様にまみれていて、
常にハラハラドキドキしながら楽しむことができる大人向けの政治ドラマです。
2016年のころは実際にアメリカ大統領選挙が行われていたこともあって、
そのことも意識されたストーリーになっていて必見です。

ハウス・オブ・カードの公式予告動画

これまでにハウス・オブ・カードはシーズン5まで公開され、
2018年11月からシーズン6が公開されることになっています。

以下では、このような方たち向けにブログを書いていきます。
ぜひ楽しく読んでみてください!

  • これからハウス・オブ・カードを観るかどうか迷っている方
  • これからはじめてハウス・オブ・カードを観る方
  • ハウス・オブ・カードを観終わってさらに詳しく知りたいと思った方

ハウス・オブ・カードに登場するキャラクター

フランシス・アンダーウッド(通称:フランク)

もちろんはじめに紹介するのはフランク。
ハウス・オブ・カードという名前は知らなかったけれど
フランクの顔は見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

フランクはハウス・オブ・カードの主人公です。
センチネル軍事大学を卒業して、
アメリカ合衆国のサウスカロライナ州の下院議員へ。
またアメリカ合衆国民主党の下院多数党院内幹事。

妻のクレアと2人暮らしをしています。
ハウス・オブ・カード シーズン1の時点で、
その議員生活は22年目を迎えていました。

非常に強い「権力」に対する要求を持ち、
目的を達成するためには手段を選びません。
ことあるごとにその手を血で染めてしまいます。

たとえばシーズン1ではゾーイ、ルッソを殺します。
国務長官のポストを確約されたため、
民主党のウォーカーをアメリカ大統領選挙で応援します。
しかし、その約束を反故にされてしまいます。
怒り心頭のフランクは復讐を近い、
その過程でこの2人を殺してしまうのでした…。

また、それだけにとどまることなく、
副大統領のポストを獲得したり、
大統領のウォーカーを辞任に追い込み、
自分自身が大統領になることに成功してしまいます。

ただやはり、その過程での素行の悪さが原因して、
シーズン5の最後には追い詰められてしまうのでした。

クレア・アンダーウッド

フランクの妻であり、第二の主人公とも呼べる人物です。
NPO法人の代表を務めています。

夫のフランクと同様に目的に対して手段を選ばない性格です。
フランクが国務長官のポストを逃して復讐を誓ったとき、
彼の意思決定を支持してともに闘うことを約束します。

夫婦の間には隠しごとはなしという約束をしていますが、
実はその裏では過去の恋人との関係を継続していたりします。

フランクがみごとにアメリカ大統領にまで上り詰めて、
クレアがファーストレディとなったあと、
彼女は国連大使を務めることになります。
ただの在籍期間中は失策の連続でした。
結果、夫から政治的なことに対する才能を低く見積もられて、
彼女が切望する政治家としてキャリアに反対されてしまいます。

この対立を景気に夫婦関係は冷めきってしまいましたが、
フランクが暗殺されかけるという事件が起きたことで、
あらためて共闘する夫婦関係が戻ってきました。
またシリーズ5ではフランクが大統領を辞任したことによって、
副大統領を務めていたクレアは大統領になることに成功します。
夫婦揃って大統領になるなんて本当にすごいですよね。

ハウス・オブ・カードを彩るその他の人物

ハウス・オブ・カードにはドラマを彩る多彩なキャラクターが登場します。
以下ではその一部をご紹介!

ダグラス・スタンパー(通称:ダグ)

フランクの忠実な部下であるダグ。
ボスであるフランクのためであれば、
どんなことでも実行する頭の切れる腹心。

ビル・コンウェイ

フランクが大統領選挙で争った共和党の候補者。
その人気をいかして選挙を闘うなかで、
SNSなどをたくみに活用する現代的な戦術は面白いです。

ハウス・オブ・カードのあらすじ

ハウス・オブ・カードは全部で6シーズンあります。
以下ではそれぞれのシーズンについて、
かんたんにあらすじをまとめてみます。
途中まで観ていたけれど「どこまで観たっけ…」と、
困ってしまっている方はぜひこちらを参考にしてください!

ハウス・オブ・カード シーズン1

民主党所属の下院議員のフランクはホワイトハウス入りを目指していました。
大統領候補者のウォーカーを応援し、
ウォーカーが大統領になったあかつきには、
国務長官のポストを約束をしていました。
しかし、アメリカ大統領に当選したウォーカーはフランクを裏切ります。
これに対してフランクは復讐を誓います。
NPO法人の代表である妻のクレアとともに、
大統領の失脚および自身のホワイトハウス入りを目指すのでした。

フランクはニュース記者である女性ゾーイを巧みに利用して、
自分の代わりの国務長官候補に嘘の情報を流して失脚させます。
他にも自身の息のかかった議員を州知事に立候補させたり、
アンコントローラブルになったら殺害してしまう等はかりごとを重ねていきます。
結果として自分は副大統領にまで上り詰めることに成功します。

ハウス・オブ・カード シーズン2

ニュース記者であるゾーイとその仲間の記者が、
フランクがおこなった犯罪行為を嗅ぎつけてしまいます。
これに対してフランクは極端な方法をとります。
なんとゾーイを殺害してしまうのです。
そして仲間の記者については刑務所に入れてしまうのでした。

ダグは始末することを指示されていたレイチェルに惚れてしまいます。
ただレイチェルはそんなダグの気持ちは何のことか、
ダグを大怪我させて逃亡してしまいます。

フランクとクレアは副大統領というポストに甘んじることはありません。
ましてや自身を国務長官にしなかったウォーカー大統領を憎んでいます。
フランクはその副大統領としての権限を活かし、
意図的に中国との外交摩擦を作り出してしまいます。
そして、密かに大統領の弾劾を働きかけるのでした。
結果、大統領を辞職に追い込むことに成功します。
そして、念願の大統領の座につくのでした。

ハウス・オブ・カード シーズン3

大統領となったフランクの支持率は低迷していました。
そのようなかでも再選を目指してあの手この手を尽くします。

法律に違反すれすれの予算を作成して、
失業者救済プログラム”アメリカ・ワークス”を推進するのでした。
また、中東をめぐる外交闘争ではロシア大統領と交渉を進めますが、
国連大使に就任させたクレアの経験不足による失策が重なってしまいます。

大統領予備選でダンバー候補にリードされてしまったフランクですが、
ジャッキー・シャープを第3の候補者として立候補させます。
女性候補者を2人することでダンバー候補を陥れる作戦でした。
しかし、フランクのあまりの冷酷さな様に違和感を覚えて、
フランクを裏切ってダンバー候補を支持してしまいます。

クレアは夫の選挙戦を精力的に手伝っていましたが、
選挙のための道具のように扱われてしまうことに不満を感じ、
選挙戦の真っ只中にフランクのもとを去ってしまうのでした。

ハウス・オブ・カード シーズン4

大統領予備選のさなかでクレアは自分の政治キャリアを追求し、
自分自身の下院議員選への立候補を目指します。
ただ、これはフランクが阻止します。
そのようなかでフランクに刑務所に入れられていたニュース記者が、
なんとフランクを狙撃して重傷を負わせてしまいます。

共和党の大統領候補であるコンウェイが優勢に大統領選を進めるなか、
肝臓移植手術を受けてみごとに回復を果たしたフランクはクレアと和解します。
そして、クレアを民主党副大統領候補とするのでした。

フランクにとってコンウェイに対抗するために何か象徴的な手柄が必要でした。
しかもハマーシュミットが前大統領、ジャッキー・シャープらの証言をもとに、
フランクの陰謀を暴露しようとしているなかです。
ことを急ぐ必要がありました。
そこでフランクとクレアはこの選挙に勝つために大きな”混沌”を作り出すことにしました。

混沌をつくることを決意する2人 (参照元:https://blog.goo.ne.jp/)

ハウス・オブ・カード シーズン5

大統領選挙本選の数日前から物語はスタートします。
フランクはICOによるテロの脅威を強調し、
自分自身に対する報道から注意をそらすことを目指します。

しかし結局はフランクを支持する投票は伸び悩んでしまいます。
そこで手段を選ばない男フランクは、
データ・サイエンティストにテロの脅威をでっち上げさせて、
アメリカの2州での投票を停止させてしまうのでした。

結果としてクレアが暫定大統領になり2州で再投票が行われることになりました。
そこで共和党の候補者であるコンウェイは失言を犯して敗北してしまうのでした。

疑惑が晴れないままであるフランクは窮地に陥ります。
そこで思いついたのがクレアを大統領にして、
自分に対する”恩赦”を出させることでした。
そこでフランクはクレアからの恩赦を受けるべく大統領職を辞任しました。
史上初の女性大統領として就任したクレアですが、
彼女はフランクに恩赦を与えるのでしょうか?

ハウス・オブ・カード シーズン6(2018年11月公開)

まだ未公開のハウス・オブ・カードのシーズン6。
ついに予告動画が公開されました。
その動画を観たところ主人公のフランクは死亡してしまっています。

ハウス・オブ・カードのファンからするととても残念だなことですが、
これには仕方がないわけがあるのです。
ハウス・オブ・カードの主役を演じるエヴィン・スペイシーのスキャンダルが好評されたのでした。

ハウス・オブ・カードの主役を演じるエヴィン・スペイシーのスキャンダル

ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』ファイナルシーズンの最新予告が公開され、
セクハラ騒動で降板した主演ケヴィン・スペイシーの不在への対応方法が明らかになった。
11月2日にファイナルシーズンとなるシーズン6の配信が世界同時配信されるドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』。
ネット配信のドラマシリーズとして史上初めてエミー賞を受賞した『ハウス・オブ・カード 野望の階段』はセレブ界でもファンの多い作品だが、
シーズン6の制作がスタートした直後に、
主人公フランシス・J・アンダーウッドを演じるケヴィン・スペイシーの未成年へのセクシャル・ハラスメント疑惑が明らかに。
ケヴィンは配信元のネットフリックにクビを言い渡され、ドラマを降板した。
参照元:https://front-row.jp/_ct/17203642

ハウス・オブ・カードの原作と違い

実はハウス・オブ・カードは完全なるオリジナル作品ではありません。
イギリスのマイケル・ドブズの小説『ハウス・オブ・カード』、
1990年から1995年にBBCが製作したテレビドラマ『野望の階段(I~III)』を原作にしているそうです。

原作においてもドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』においても、
結末はフランクが死亡することになるほかないという雰囲気ではありますが、
その死亡時期が原作と今回のハウス・オブ・カードでは違うということらしいです。

ハウス・オブ・カード あなたの知らない5の事実

1.レイチェルは2話限定で出演する予定だった


参照元:https://medium.com/jackndelaney/15-things-you-need-to-know-about-house-of-cards-ea6a9f97cbd7

ダグが惚れてしまった女性レイチェル。
監督も彼女に惚れてしまったのか、
当初2話だけ出演予定だったレイチェルは継続的に出演。

2.シーズン1を作成するために100億円!?

なんとシーズン1の26話を作成するためだけに
100億円ほどの制作費用を投じたということです!

3.オンライン放送だけの作品として、はじめてのエミー賞受賞

これからはどんどんこういった作品がエミー賞を獲得するのかもしれませんね!

4.デヴィッド・フィンチャー監督を指名したのはビッグデータ!

デヴィッド・フィンチャー監督といえば、
日本でもヒットした「ソーシャル・ネットワーク」の監督です。
彼の撮影した作品が最後まで視聴されている確率が高いことを調べて起用したとのこと。

5.スペンサーはシーズン6に出ることはない

すでにネットフリックスがスペンサーをクビにしてしまったそうです。
ハウス・オブ・カードに不可欠に思われたフランクが不在のシーズン6がどうなるのか。
期待する他にないですね!

ハウス・オブ・カードを観る方法

ネットフリックス、AmazonでDVDやブルーレイを購入することで観ることができます。

またもう一つの選択肢として、
また英会話レッスン予約アプリのフラミンゴでは
東京都内でハウス・オブ・カードの上映会を実施しています!
ぜひチェックしてみてください!

■アプリストアからダウンロード : https://app.adjust.com/5pxl7y

ハウス・オブ・カードをもっと理解するためにアメリカ人と話してみませんか?

アメリカ生まれの外国人の方とお話してみませんか?
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自分の近くにいる外国人の人とかんたんに触れあうことができます!

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