英語でナンパされてみたい?海外のナンパ事情

留学やワーキングホリデイで海外に行くなら、勉強や働き漬けになるだけでなく異国の文化を持つ方々とのワールドワイドなパーティもしてみたい!!ナイトクラブで踊りあかしたい!!と思う方も少なくないはず。

パーティやナイトクラブに付き物といえば、ナンパ。英語でのナンパってどんな感じ?断り方は?どうなんでしょうか。海外在住の方や留学経験者たちに話を聞いてみました!あくまで個人差や偏見があるので、こんな感じか~とゆるく閲読してくださいね^^

ナンパを英語でなんという?

そもそもナンパに値する英語は?と思いますよね。

主に留学中に聞いたのは“pick up a girl”または“hit on her”。後者はいくつかの海外ドラマでも耳にしました。

“Are you trying pick  me up?”

「わたしをナンパしようとしてる?」

“I will pick up a hot girl tonight!”

「今夜こそ絶対かわいい子をつかまえるぞ!」

ナンパしてくるようなやつはチャラいに決まってると思うかもしれませんが、海外ではナンパも出会い方の1つ。必ずしも女たらしが寄ってくるとはかぎりません。

ナンパ英語から派生して、チャラ男は英語で“casanova”または“playboy”なんて言います。

日本人はネイティブから英語でナンパされる?

よく日本人女性は世界でモテるなんて話をよく耳にしますね。実際のところどうなのでしょうか?

はい、モテます!

 

ただ、留学早々で大して英語も喋れないのにネイティブスピーカーをブイブイ言わせてやろうなんて、お門違い。留学初期は耳を慣らすのに精一杯、かっこいいネイティブにナンパされても、聞こえてくる英語は鳥のさえずりのようなもの。つらい現実です。

しかし英語を第一言語とする方からのナンパはダメでも、第二言語とする、いわば我々と同じ立場の方々がいるんです。

難しいスラングを使ってくることは少なく、人によってアクセントは強くあるものの、とても聞きやすく理解がしやすいです。

おすすめはブラジル人、ホットで面白い!また韓国人はお隣さんでもあり食や文化が近いことから、安心しかつ英語で話すという目標はクリアしています。そのため留学初期は男女問わず、韓国人と付き合う方が多数いましたよ!

それでも私、僕はネイティブの方と出会ってナンパされたい!という方は、小さな町にあるバーや日本好きが集まるジャパンフェスティバルへの参加をおすすめします。ダウンタウンのバーやナイトクラブにいる人は観光客や留学生たちという印象を受けました。

実際に起きた英語でのナンパエピソード

では、どんな風に英語でナンパされるのでしょうか。

基本的には日本と変わらず、道や時間を聞かれたらナンパだったとか。

 

日本人が好きな方は

“I LOVE JAPAN”「日本がダイスキなんだ」

と話しかけてくる方もいます。

 

ナイトクラブでは

“Do you wanna dance with me?”「一緒に踊らない?」

“How’s your night going?”「楽しんでる~?」

などいたって普通。中には掴んでくる人もいますが基本はジェントル、お酒はもちろん奢ってもらえます。

ここでは友人たちに起こった面白ナンパエピソードを紹介。参考にはしない方が良いかと思いますが…。

ナンパエピソード①

Aさんはナイトクラブで突然

“Hey,do you know me? I’m a hockey player!”

「僕のこと知ってる?ホッケーの選手なんだよ」

としょうもない嘘を言われたそうです。確かに私たちからしたら誰が選手かなんて把握はできない、けどこっちだってそんなにバカじゃない!だったらVIPにいてくださいと思っちゃいますね。運悪く、Aさんは大のアイスホッケーファン。さらーっと流して場所を移したそうです。

ナンパエピソード②

次は、Bさんこれまたナイトクラブにて

“Didn’t you hurt?”「ケガはない?」

と急に心配されなぜかと聞くと…

“You failed down from the sky right?”

「だって空から落っこちてきたじゃん!?」

と寒いジョークを交わされたそう(笑)

でもクスッと笑うジョークの方が近づきやすいのかもしれませんね。

ナンパエピソード③

最後にCさん。道を歩いてるとグーグルマップを開いて近づいてくる男性が…道を尋ねられるのかと思いきや

“Look at this map! My location is on you. It must be destiny.”

「この地図を見て!僕の位置情報が君のところになっているんだ。これはまさに運命だと思う」

とそりゃ隣に来れば位置情報がかさなりますよ、運命でも何でもない。寒いを通り越して気持ち悪いですね。真顔で去ったそうです。

いかがでしたか?このように個性的なナンパをしてくる人もいます。日本語に訳してしまうと、ちびまるこちゃんでいう花輪くんのセリフに聞こえるような。そんな恥ずかしいセリフをさらりと言えちゃうのも、外国人だからなのでしょうか。悪い人だとは言いませんが少し注意をしましょう^^;

断るにはどうする?

タイプじゃない、面白くない、ナンパしてくる人は苦手だけど…

押しが強いと断れないなんてことありますよね。Noとはっきり言うことはとても大切ですが、強く言えなかったり、できれば円満に断りたいと思ってしまう。

そんなときはジョークで切り抜けましょう!

使えるフレーズは

“That is cheesy.”「安っぽーい」

“Does that pickup line works for other girls?”「その口説き文句、他の子には効くの?」

と冗談かつ私には効かないよと伝え、他の席に移るのも一つの手だと思います。

それでもしつこい人の場合は一旦トイレに逃げて電話をしているふりをしながら場所を移すのが安牌。クラブやバーならセキュリティーやスタッフがいますが、夜道なんかでは危険なこともあります。一人でいることは避けましょう。

英語で外国人にナンパしてみたい!

モテる男性のポイント

聞くのは日本人女性がモテる話ばかり…男性はモテないのか。そんなことはありません!!

私の日本人を除く友人たちを虜にしたジャパ男がいたんです。

Tくん、正直に山﨑賢人くんや福士蒼汰くんのようなTHEイケメンではなかった彼。

ではなぜ!?

聞くところによるとお洒落なところ洋楽に精通していることが大きなポイントだったよう。

またユーモラスでフレンドリーは絶対要因。

もうひとつ上げるなら、踊れる方は男女関係なく人気者になれます!何度ヒップホップを習っておけばよかったと後悔したことか。もちろんこれがあれば外国人をナンパしても百戦錬磨というわけではないので、十分ご了承ください。

お決まりのナンパ文句

日本ではよく「うちにおいでよ」「家で一緒に映画見よう」などがナンパ文句になるのでしょうか。

古い文句で半分ネタになっているものですが、留学中に話題となり面白かったので紹介したいと思います。

英語

“Do you want to Netflix and chill?”

「Netflixでも観ながらゴロゴロしない?」

あくまでNetflixは誘う口実。ゴロゴロで終わるわけがございません。

“Do you want to go to have some coffee?”

「ちょっとコーヒーでも飲みに行きませんか?”」

こちらは現実でも使われる口説き文句、隠語ではなく文字通りコーヒーを飲みながら語ろうというわけです。

韓国

“라면 먹고 갈래요?”

「家でラーメン食べていく?」

これはまたラーメン以上においしいことが控えているそうです(笑)。

フランス

“Vient regarder un film chez moi?”

「家で映画を見よう」

日本語でも似たような言葉を使いますよね。

メキシコ

“No hay nadie en mi casa.”

「今日、家に誰もいないんだよね~」

暗に、だから家に来ない?と誘う文句だそうです。

ブラジル

“Quer ir la em casa?”

「うちにおいでよ」

1番直球なのがブラジル!断りやすい分、相手がくる子だと確信しないと使わないそう(笑)。

 

要するに、映画を家で見るという誘い文句が共通で多いことがわかります。北米では“Netflix and chill”は定番中の定番、ネットや動画ではこの言葉に対するmeme(面白ネタ)が多く取り上げられていますよ。

ナンパ英語の裏面:イエローフィーバーの闇

イエローフィーバーという言葉を知っていますか?

簡単に言うならば、日本人は押せば簡単にヤれるから。ナンパするなら日本人というように、東アジア人を差別用語でイエローと呼び彼女らに熱を上げている外国の方を言います。

東アジアの女性はヨーロッパや北南米の女性に比べて、一歩引いている。だから思うように動かしやすいなど、本人も気づかずに偏見を持っている外国人男性がいます。外国人からの初めてのナンパ、かつ英語で話しかけられてどう断っていいか分からない。そんなスキに付け込んできます。褒められることに慣れない日本人に対し、これでもかという程の甘い言葉で魅了し中には「これから家帰るけど、来るでしょ」と強引な人もいます。一概にこういった褒めまくる人が危ないとは言えませんが、ナンパ後に英語で甘く誘われても最初は断ることをお勧めします。悪い人ばかりではありませんが100人いて100人が良い人とは言い切れません、お酒が入るナイトクラブ等では細心の注意を払ってください。

まとめ

日本人が世界でモテるゆえに起こるナンパ、英語ではどんな感じだろうといったような疑問に少しでも答えられていたら嬉しいです!

少々脱線することもありましたが、お許しください。私自身たくさんのパーティやバーで知り合い、多くの友達を作ることが出来ました。留学初期は自信もなく、引きこもってしまう人を多く見てきましたが少し大げさなくらいアウトゴーイングになった方が視野も広がり多くの楽しみ方を見つけられると思います。

さて、今夜はどこに行こう。

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