電車やバスで席を譲る!英語でもチャレンジしてみよう!

電車やバスで、お身体の不自由な乗客に席を譲るのは、本当に素晴らしいことですよね。でも、海外の人に席を譲るともなると、「英語がわかんないし・・・」と尻込みしていませんか?こんな時は、簡単な英語表現を使えれば、大丈夫ですよ!

電車やバスで席を譲る時、英語ではどうやって伝えれば良いか?

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相手のための小さな親切をしたいと心で思っていても、そういう状況で使える表現が分からずに悔しい思いをするのは、どこかもったいないですよね。あるいは、席を譲る表現を英語で言うともなれば、難しいのではないかと感じるかもしれません。

でも大丈夫。

使う表現自体はシンプルですし、中学英語を使いこなせば、誰でも英語で席を譲ることができます。必要な表現を使って、席が必要な相手に喜んでもらいましょう。

自分が相手に席を譲る時

まずマスターしておきたいのは、自分が相手に席を譲る際の表現です。この時、何も言わずに席を譲ったとしたら、どこかぶっきらぼうに見えますよね。それとは反対に、一言何か添えて席を譲ると、相手も気持ちの良い思いをすることでしょう。

では、スムーズに席を譲れるように、必要な表現を学びましょう。

Please have a seat.

基本の英会話表現でも頻出の表現が、Please have a seat.です。

一言で言えば、「どうぞお席におかけください」という丁寧な意味を持ちます。haveの代わりにtakeを使って、Please take a seat.にしてもOK。あるいは、Please be seated.も同意です。

ここで気をつけておきたいのが、Please sit down.です。sit downはstand upの対義語として捉えれば、確かに「座る」という意味を持つのですが、Please sit down.はどこか上から目線に解釈される可能性もあります。

せっかく相手に席を譲るのですから、丁寧な口調を選ぶ方が、相手の印象も良いですよね。

You can have my seat.

このYou can have my seat.も、自分から席を譲りたい時に使える適切な表現です。直訳すれば「あなたは私の席に座ることができる」ですね。

「自分が座っていた席ですが、こちらにおかけになって良いですよ」のようなニュアンスが隠れているとイメージすれば、丁寧な表現であることに気づきますね。

Would you like to have a seat?

誰かに席を譲りたい時は、自分から相手に尋ねてみることもできます。その例が、Would you like to have a seat?です。

この英語表現の意味は、「お席におかけになりたいですか?」です。疑問文なので、席を譲って欲しいかどうか、相手からも意思が示されます。

もし素直に「席を譲って欲しい」のであれば、そのまま席を譲ってあげましょう。しかし、相手は必ずしも席が必要とは限りません。そんな時は、無理して席を譲らずに、自分がそのまま座れば良いでしょう。

I would give you my seat.

今度は自分を主語にした表現です。この英文の意味は「私はあなたに席を譲るつもりです」ですが、「席を譲りましょうか?」と解釈できます。

席を譲れと誰かに命令されて行動するのではなく、自発的な行動が読み取れることでしょう。席を必要としている側からすれば、このようなセリフを言われて譲ってもらったら、さぞ嬉しいですよね。

何かしらの理由で、自分が席を譲って欲しい時

実生活では、自分が相手に席を譲るのみならず、相手の席を自分に譲って欲しい状況にも出くわします。例えばですが、怪我をしていている時や妊娠中の場合は、電車やバスの車内で立っている状態をキープするのは、非常に辛いです。

では、こんな状況で使える表現について考えてみましょう。

Would you give me your seat?

直訳では「あなたの席を私に譲ってくださいますか?」です。相手が座っていた席を譲って頂くのですから、これぐらい丁寧な表現を使う方が無難です。上から目線の言い方は全くなく、こちら側も謙虚な気持ちを伝えることができますよ。

席が必要なのに、黙っていたところで、相手はアクションを起こしてくれません。「席を譲っていただきたいのですが」と自分から提案することで、相手も配慮してくださるもの。何か特別な事情があって席に座りたいことが明らかなのであれば、相手だって不快な思いをすることはありません。むしろ喜んで席を譲ってくださいます。

もちろんですが、席を譲って頂いたら、その時はお礼を言いましょう。Thanks.でもThank you.でも、お礼は大切。あるいは、I appreciate for your courtesy.(親切心に感謝申し上げます)も、心がこもっていて良いですね!

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