海外で働きたい人のための英語面接のポイント!

書類選考を通過し、いよいよ英語での面接ですね。英語にあまり自信がないと「何を話せばいいんだろう」とか「ペラペラ喋れる自信なんてない」と考え怖気付いてしまっていませんか。

心配はいりません!実際に面接官がこの英語面接でみているのはあなたがどのように英語を流暢に話しているのかということではなく、あなたの人となりと持っているスキルそれが会社にマッチしているかどうか、ということなのです。

ここでは英語で面接を受ける際に気をつけておきたい事と、面接で必ず聞かれる聞かれる質問事項「自己紹介」で一体何を言えば良いのかという点に絞って紹介していきたいと思います。

英語面接の時に気をつけること

英語で面接を受ける時に気をつけておきたい点が4つあります。

  1. 態度
  2. 話の伝え方
  3. 言葉遣い
  4. 挨拶

自信をもって挑む

面接官(たち)は面接中のあなたの態度もしっかりと見ています。英語に自信がないとおどおどしたり、早口な小さい声で話してしまいがちです。ネイティブのように話せなくてもいいのです。自信を持って面接官(たち)の目をみて、声をだしゆっくりハキハキ喋りましょう。

もし何か言われてよく聞き取れなくても大丈夫。そんな時は

  • Excuse me?「すみません、なんとおっしゃいましたか?」
  • Could you say that again?「もう一度言っていただけますか?」
  • Would you please say that again more slowly?「もう一度ゆっくり言っていただけますか?」

と聞き返して、落ち着いて質問に答え直しましょう。

 

言葉はシンプルにわかりやすく

英語がネイティブほど綺麗に話せなくても大丈夫です。無理に難しい単語やフレーズを使って話しをする必要はありません。練習はもちろん大事なのですが、丸暗記してきたような棒読み答え方だと逆に印象を悪くしてしまいます。面接官(たち)に自分の考えや気持ちが伝わるようにシンプルでわかりやすい自分の言葉で伝えましょう。

また、時系列には十分な注意をして話しましょう。面接では、過去の職歴と現在の仕事を話すことになります。この時時制がごちゃごちゃになっていると面接官は混乱します。現在完了や過去完了などの時制に自信がない場合は無理して使わず、過去と現在にシンプルに分けて伝えるなど工夫しましょう。

 

丁寧な言葉を使う

実は英語にもカジュアルな話し方と目上の人やビジネスなどで使う丁寧な話し方とがあります。面接官には、自分がビジネスの場などでも礼儀正しく振る舞えること、そして専門的な知識を持った仕事のプロだということをアピールしなければいけません。

言葉遣いの注意点

  • 言葉の省略はしない例)I wanna work in XX.「XXで働きたいです」 → I would like to work XX.「XXで働きたいと考えております」
  • May,Would ,Could、Pleaseなどの丁寧な表現の使い方を覚えておく例)Can I ask you a question?「質問いいですか?」 →May I ask you a question?「質問をしてもよろしいですか?」

 

礼儀正しい挨拶を忘れない

英語の面接でもまず、簡単な挨拶や世間話などをしてお互いリラックスしてから質問を始めることがほとんどです。簡単な挨拶の表現などはぜひ覚えておきましょう。

挨拶

日常では”I’m”をよく使いますが、面接の時は”My name is …”を使うようにしましょう。この時面接官の名前が分かっていれば、相手の名前を呼ぶことで印象が良くなります。英語圏では、相手の名前を呼ぶことで相手に親しみや尊敬などを伝えることができるからです。

“Hello, My name is Taro Yamada.  Nice to meet you, Mr.Smith”

「私の名前は山田太郎と申します。スミスさんお会いできて嬉しいです。」

お礼

面接の時間を取っていただいたことや、仕事へのチャンスをいただいたことへの感謝の言葉は必ず言うようにしましょう。

“Thank you for giving me the opportunity to speak with you today.”

「本日はお話する機会をいただきありがとうございます。」

“Thank you for taking the time to meet with me today.”

「今日はお時間をつくって下さり、ありがとうございます。」

 

英語の面接に役立つ自己紹介フレーズ

まず、英語圏の面接で間違いなく聞かれる質問は「あなた自身のことを説明してほしい」です。

  • Please tell me about yourself.
  • Can you tell me a little about yourself?
  • How would you describe yourself?

聞き方は色々ありますが、全て「自己紹介をしてください。」と言う意味です。面接官がなぜこの質問をし、あなたの何について聞きたがっているのかをよく考えておきましょう。あなた自身がその企業にとってどのように有益になるのか、ということをアピールする大切な場です。

言ったほうが良いこと

  • 仕事に関係していること
  • 学歴、職歴、
  • 学校や職場で達成したこと(実績)
  • あなたの性格や強み
  • 応募した理由
  • その企業に貢献できること
  • 自分がこの仕事に適している理由

絶対に言ってはいけないこと

  • 宗教や政治に関して
  • 自分の家族に関して(妻や夫、子供など)
  • 汚い言葉遣い
  • 前の会社やボスの愚痴

面接官はレジメを読んでいます。レジメに書いてあることをそのまま言ってしまうと、丸暗記だと思われて印象によくありません。できれば、自分がなぜこの仕事に適しているのかと言ったことを自分の過去の経験や成功したことを交えたり、その仕事に活かせる体験話がある場合はその時の話をするといいと思います。全て話す必要はありません。だいたい2−3分程度にまとめましょう。

例)

I have been working the last 8 years as a second chef at a small Japanese Sushi restaurant and my duties included assisting the head chef and preparing fish.  I also handle direct purchasing of fish for the restaurant.  I have always been passionate about  sushi and its cooking style which was why I chose to follow this career.  I studied at XX , where I earned my first level cooking diploma.

 

「私はこの8年ほど日本の小さな寿司屋で副料理長 をしておりました。そこでは料理長の補佐やネタの準備をしておりました。また、市場への魚の買い付けも行なっておりました。ずっと寿司とその料理方法に情熱 注いで参りました。それが今のキャリアとなっています。XXで勉学を積み、料理師としての学位も得ることができました。」

 

英語の面接は自信が一番大事!

今回は英語の面接を受ける際に気をつけたい注意点や自己紹介でどう言ったことを話したら良いのかを例文とともにご紹介しました。上手く英語が話せなくても、その仕事をやりたいというあなたの積極性を面接官に伝えられるかどうかが大事な鍵になります。話し方やアイコンタクトなども含めて自然なアピールができるように面接本番前に何度か練習をしておきましょう。きっと上手くいきます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

人気記事

まだデータがありません。