「ごちそうさま」を英語で伝えよう

「ごちそうさま」、英語でも伝えたいですよね!英語の「ごちそうさま」や、食事シーンで使える英語表現を知ってみましょう!

「ごちそうさま」とは

 

「馳走」とは、「走り回ること」、「奔走すること」を意味する。昔は、客の食事を用意するため馬を走らせ食材を集めたことから「馳走」が使われ、さらに走り回って用意することからもてなしの意味が含まれるようになった。感謝の意味で「御(ご)」と「様(さま)」が付いた「ご馳走様」は、江戸時代後期から食後の挨拶とされてきた。(引用:語源由来辞典)

今でも、人をもてなすとなると、献立を考えたり盛り付けを画像で検索してみたりと用意に時間がかかります。車もスーパーもない時代を考えると食材の調達だけでもどれほど大変だったか、想像ができます。食材を集めてからの調理の方法も異なります。レンジもオーブンも、一気に冷やす冷蔵庫もなく、食事が完成するまでには大変な苦労があったと思われます。そんな中、食材を集めて、料理を完成してくれた人たちに感謝の気持ちを伝える挨拶が生まれたのは不思議ではありませんね。時代は変わって便利になりましたが、食事を作ってくれた人たちへの感謝は変わりませんし、食材にも感謝の気持ちを伝える「ごちそうさま」は、とても大事な挨拶の一つだと思います。

そんな「ごちそうさま」、英語でも伝えたいですよね!

英語の「ごちそうさま」や、食事シーンで使える英語表現を知ってみましょう!

「ごちそうさま」の意味を持つ英語表現

「ごちそうさま」という英語はないかもしれませんが、食事に対して感謝の気持ちを伝えるという大義は同じです。感謝の英語表現を覚えて、気持ちを伝えましょう。

「ごちそうさま」の代わりに使える!

・Thank you for the wonderful meal.

素敵な食事をありがとう。

・It was a great dinner.

美味しい夕食でした。

・Thank you for preparing the meal.

食事を用意してくれて、ありがとう。

・I really enjoyed it.

とても美味しくいただきました。

・I’m completely full, thank you.

お腹いっぱいです。ありがとうございます。

・Thank you for treating me to a wonderful dinner.

夕食をごちそういただき、ありがとうございました。(おごってもらった時)

※「おごってくれた」にはtreatで表現できるが、自分が払った時はtreatで表さないほうがスマート!!

食事に使える英語表現

様々な場面で使える!

 

・Thank you for inviting me the meal.

招待いただき、ありがとうございます。

・I hope you will like the meals.

 

お口に合うといいですが。

・Everything looks amazing.

どれも美味しそう。

・This salad is so delicious. How did you make it?

このサラダはとても美味しいですね。どうやって作ったのですか。

・It tastes really good. Can you give me the recipe?

本当に美味しいですね。レシピを教えてもらえますか。

・Would you like to have some more?

 

おかわりいかがですか。

・Do you like it?

美味しいですか。

・What can I get you?

 

何か持って行きましょうか。

・We can share it.

分けて食べましょう。

・Can I taste it?

味見してもいいですか。

 

「ごちそうさま」を教えてあげよう

食事や用意してくれた人への気持ちを表す表現は様々ですが、日本語の「ごちそうさま」は、古来から使ってきた素敵な単語だと思います。「Gochiso sama」そのままを発音して、外国人に教えてあげるのも良いかもしれません。

 

・“Gochiso same” means to show your appereciation to life, nature or a person who prepares a meal and so on.

「ごちそうさま」は、生命や自然、食事を準備してくれた人に感謝を伝える意味があります。」

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