英語を使って仕事をしたい!そんなあなたにワーキングホリデー

就職もして早数年、本当にこのまま終身雇用をなぞるような人生で良いのだろうか?どこかもやもやした感情が胸の奥にしまわれているなんてことありませんか?また学生さんもこのまま卒業して就職、当たり前だけどなにか刺激が足りない。もっと思い切ったことに挑戦したい。でもこれからの人生やキャリアを考えると一歩前に踏み出せない…と考えている方に、ワーキングホリデーのすすめ。

ワーキングホリデーについて簡単に紹介!

ワーキングホリデーとは

イギリスをはじめ、オーストラリアなど世界で就労経験の機会をくれるビザ。英語圏だけとは限らず、お隣の韓国や台湾と世界18ヶ国での取得が可能になっています。仕事をしながら、英語勉強や文化交流など新しいことに取り組む絶好のチャンス。また仕事をすることで滞在資金を補うことができ、留学のネックとなる資金回しに余裕ができるのも利点。対象年齢は18〜30歳(国によって異なる)と広く設定されているため、学生を終えて交換留学の機会がないという方にもおすすめです。国によって異なりますが基本的に1年~2年と期限付きです。

どんな準備をすればいい?

ワーキングホリデーに行くと決めたけど、どうしたらいいの?英語は今までちゃんと勉強してきたわけではなく、自信なんてありゃしない。あいさつがかろうじて分かる、あとは中学英語またはそれ以下のレベル。

いちばん大切なのは、英語を話すことに慣れておくこと。いざ海外に行き仕事を始めると、嫌でも英語しか使えません。そこで諦めるのではなく、ボディラングエージを使うなど工夫した表現をすることに慣れておくことで、日本語が通じない状況の中でも強靭なメンタルで切り抜けられます!私も英語には自信はありませんでしたが、ノリの良さやメンタルの強さには自信がありました。しかし実際仕事をはじめ、英語のみの環境を目の当たりにするといつもの自分ではありませんでした。この反省からも是非、外国人の方との対話に慣れることから始めてみてください。

 

ワーキングホリデー期間を細かく紹介!

刺激がたくさん!ワーキングホリデー初期

これから1年を共にする新天地に到着!どんな仕事があるのかと不安と期待が同時に押しよせてきます。仕事探しで使われるのは日本人向け求人サイト、現地の方向け求人サイト、フリーペーパーが主に使われています。飲食店やファッション、マッサージ師、ネイリストと職種は豊富です。

<英語に自信がない方>

日本人求人サイトまたは現地の学生向け求人がおすすめです。比較的に易しい仕事かつ英語環境でもあります。学生向けの仕事なら留学生も多いので仲間を見つけるいいチャンス。日本食レストランは日本人が多そうと敬遠しがち。蓋を開けると、同僚こそは日本人ですがお客さんは外国人ばかり。想像以上に英語を使っている印象を受けました。また周りに日本人がいるので必要な時は助けてもらえます。

<英語に自信がある方>

自分の足で一軒一軒まわり、気になる店に直接レジュメを落としてみてください。憧れの仕事を手に入れる大チャンスかもしれません!コツは客として店に入る→マネージャーがいるか尋ねる→マネージャーに直接レジュメを渡し、働きたいことを強くアピールをする→連絡を待つ。マネージャーがいない場合は、レジュメを落としても目を通してもらえることはほとんどありませんので改めて出直してください。また何回も顔を出し店員と仲良くなるのも一つの手です。

ようやく仕事も決まり、異国での生活がスタート。ここではたくさんの出来事が起こります。英語で働くことの楽しさや、大変さで目まぐるしい日々です。実際に働き始めて目の当たりにしたのは、対外国人の仕事の難しさでした。差別は少なくなってきているものの、いまだに存在します。アジア人を下に見られることや理不尽な理由でお客さんから汚い言葉を吐かれることもありました。めったにあることではありませんが、その数少ない思い出がネガティブな考えに繋がってしまい、早期帰国をしてしまう人も。

マイナス面を先に語ってしまいましたが、安心してください!それ以上に、英語の成長率が大幅な時期です!新しい環境で今まで習わなかった英語、その職種に関する単語を身につけることができます。そして仕事で知り合った仲間はオフの時でも連絡を取り、出かけるかけがえのない存在。楽しい日々の幕開けです。

 

またインターンは初期に挑戦しておくのがおすすめ。最初は英語レベルに合った仕事しか振ってもらえませんが、向上する姿勢や英語力によってはパートタイムとしての採用をしてもらうことができます。

中だるみのワーキングホリデー中期

3,4カ月もすると英語で仕事をすることにも慣れ、自信もついてきます。初期はより多くのことを吸収しようと必死ですが、この頃になると意欲は下がり気味。また英語の伸び代も初期に比べるとわずかなもので、思い悩むことも。そんな時こそボランティアやミートアップと新たなものに挑戦しましょう。英語のレベルも上がったことで視野も出会いも広がり仕事以外の楽しみを見つけられます。

もしも仕事に物足りなさや、やりにくさを感じたらビザを無駄にする前にやめてください。ビザを半年以上持っている方なら次の仕事が見つかりやすいもの。中だるみして新しい仕事を探すのは面倒くさいところですが、ここは自己奮起してみてください。この一歩であなたのワーキングホリデー生活が大きく変わります。

思い残すことはない?ワーキングホリデー終期

残り数カ月とワーキングホリデー生活も終盤。時間が経つのは本当に早いもので、この数カ月もあっという間に過ぎで行きます。だからこそ一日を大切に、かつ日本に帰国後のことも視野に入れた生活をしましょう。仕事場によってはカバーレターやインターンの就労終了証などがもらえます。

またこの時期は働き詰めになるよりは、プライベートや友人との限られた時間を充実させることもおすすめです。帰国前になって、あの子に会ってない、この子に会っておきたいとなっても仕事で会えなかったということが出てきてしまいます。

ではワーキングホリデーの後、企業から内定や就労ビザを取得するは可能か―。
可能ですが、極めて稀。日本食レストランではたまにあるそうです、実際に私の友人も2年の就労ビザを取得しました。他にも古着のバイヤーの方も就労ビザをもらっていましたが、ある程度大きな企業から就労ビザの取得は極めて難しいと思います。もちろんエンジニアだった等の手にスキルがある方は別の話です。しかし日本で大学生だった、サラリーマンだった、というだけでは難しいでしょう。

まとめ

英語で仕事をすることは挑戦でもあり、自分を大きく変えてくれるチャンスだと思います。そしてそこで培った英語力や忍耐力を武器に新しい仕事に転職することも自身の可能性を広げてくれることでしょう。

これからワーキングホリデーに挑戦する皆さんに幸あれ!!

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