【2018年最新版】「世界で最も住みやすい国」ベスト5・その魅力を徹底解説!

「いつかは海外で生活してみたい!」と考えて居る人も多いですよね。世界中に魅力的な国はたくさんありますが、どのような国に魅力を感じますか?

この記事では、「世界で最も住みやすい国」をランキング別に紹介し、その国ごとの魅力を徹底解説していきます。

 

「世界で最も住みやすい国」とは?

毎年1月にスイスで行われ、世界中の大企業、政治家、学者などが集結する世界的に有名な経済フォーラム「ダボス会議」で、「世界で最も住みやすい国」ランキングが発表されました。

毎年発表される「世界で最も住みやすい国」ランキングですが、このランキングは主にGDP(国内総生産)、雇用、平均寿命、平均世帯収入、貧困率などの11の指標 (IDI指標)を総合的に評価します。毎年の傾向としては上位10か国をほぼヨーロッパ諸国が独占しています。

 

2018年度最新版「世界で最も住みやすい国ランキング」

まずは2018年1月に開かれたダボス会議で発表された、「世界で最も住みやすい国ランキング」上位10か国を見てみましょう。

 

10位:オーストリア

9位:オーストラリア

8位:アイルランド

7位:オランダ

6位:スウェーデン

5位:デンマーク

4位:スイス

3位:ルクセンブルク

2位:アイスランド

1位:ノルウェー

 

オーストラリアがオセアニア地域だという事を除いて、それ以外の国はすべてヨーロッパ諸国が独占しています。

今回はその国々の中でも「世界で最も住みやすい国」ベスト5に選ばれた国々を紹介します。

 

「世界で最も住みやすい国」ベスト5

ここからは「世界で最も住みやすい国」ランキングでベスト5に入った国々を詳しくし紹介していきます。まずは第5位のデンマークから見ていきましょう。

 

第5位:デンマーク

デンマークってどんな国?

デンマークは北ヨーロッパの北海とバルト海の間に位置し、その周辺の島々を含めた立憲君主制の国です。

首都はコペンハーゲンにあり、は公用語ではありませんが、英語教育が熱心に行われているためほとんどのデンマーク人は英語を話すことができます。

日本では、高級磁器ブランドの「ロイヤルコペンハーゲン」や、かわいいデザイン雑貨で有名の「フライングタイガー・コペンハーゲン」などの発祥地としても知られています。

 

「幸せな国」としても有名

デンマークは「幸せな国」と呼ばれることもあります。「世界幸福度ランキング」では2013年、2014年、2016年に第1位に選ばれています。ではなぜデンマークは「幸せな国」と呼ばれているのでしょうか。

まず「就労時間が短い」ことがあげられます。デンマークでは法律上労働時間が「週37時間まで」と定められています。一日7時間程度の労働を週5日ほどしかありません。さらに年間「5~6週間の有給休暇」を取得するのも一般的です。仕事だけではなくプライベートでも充実した時間を過ごすことができる点が魅力です。

さらに「社会福祉が充実」している点も魅力です。デンマークでは消費税が25%、所得税は40~60%と、世界でもかなり高い税率が課せられています。しかしその税金はしっかり国民に還元されています。教育は大学まで無料、毎月6~9万円の生活費を支給、慰労負担はすべて無料、介護まで無料です。

このような点からデンマークではプライベートも充実しやすく、富が均等に分配されやすいため、お金を貯める必要がなく自分の好きなようにお金を使い生活ができるそうです。

 

第4位:スイス

スイスってどんな国?

スイスはドイツ、フランス、イタリア、オートリアに囲まれた自然豊かな国です。スイスは永久中立国(戦争をしない国)としても知られており、国土は日本の九州ほどの大きさです。

ノーベル賞の授賞者数が人口比で世界一、国民一人当たりの特許申請率が世界トップレベルと、教育面で世界トップレベルを誇る国でもあります。

首都はベルンにあり、そのほかにも国連本部のあるジュネーブや、FIFA本部のあるチューリッヒなどでも有名です。

 

自然が豊かで世界トップクラスの教育環境

スイスは自然が豊かでどこに行っても湖や山や森があります。夏には登山をしたり、冬にはウィンタースポーツを楽しむことができます。空気もキレイで空が高く、夜になると夜空一面に星が輝きのんびりとした環境で過ごすことができます。

スイスといえばアルプス山脈が有名ですが、その中でもユングフラウやあれっちといった地域は世界遺産にも登録されており、とても美しい自然に囲まれて生活ができる国です。

自然が豊かなのに付け加えて、スイスの教育レベルは世界トップクラスとして有名です。

スイスは国際性に富んでおり、公用語の英語だけではなくフランス語、ドイツ語、イタリア語などの様々な言語が使われています。このため国際感覚や場多言語能力を身に付けやすく、グローバルな人材を多く輩出しやすい環境が整っています。このため、世界各国から優秀な留学生が集まりやすく、100以上の国籍の生徒が同じ学校に集まるといったこともあります。

自然豊かな環境で世界最高水準の教育を受けることのできるスイスは、都会の喧騒に疲れたり、学力低下に悩ませれる日本にとって、とても魅力的な国ではないでしょうか。

 

第3位:ルクセンブルク

ルクセンブルクってどんな国?

ルクセンブルクは周囲をベルギー、ドイツ、フランスに囲まれたヨーロッパの小さな国です。

人口は約57万人と少ないですが、一人当たりのGDP指数が世界一であり、「世界で最も裕福な国」としても知られています。

主に使われている言語は英語、ルクセンブルク語、フランス語、ドイツ語など国際色あふれており、人口の45%が外国人のとても多様性のある国です。

 

「世界で最も裕福な国」ルクセンブルク

ルクセンブルクは世界で最も裕福な国として知られていますが、その理由は一人当たりのGDPが世界一位だからです。仕事の時給や平均所得も高く治安のいいルクセンブルクでは、北欧内での評判も高く、「移住するならルクセンブルク」といわれることも多いです。

首都のルクセンブルクは銀行やオフィスの立ち並ぶモダンな印象ですが、少し町を離れると世界遺産に登録されている中世の街並みやヨーロッパの自然が豊富で、まるでタイムスリップしたかの様に感じる景色が魅力です。

ヨーロッパの中でも決して目立った存在ではありませんが、古き良きヨーロッパの街並みや自然にに囲まれて安全にのんびり生活できる国がルクセンブルクです。

 

第2位:アイスランド

アイスランドってどんな国?

アイスランドは人口約37万人の小さな国、国土は日本の北海道より少し大きいくらいです。

アイスランドは日本と同じで火山国としても知られており、国中に多くの温泉が噴き出しています。さらにオーロラや白夜が有名で世界中から観光客が集まる自然が豊かな国でもあります。

公用語はアイスランド語ですが、英語とデンマーク語を小学校から習う為、ほとんどのアイスランドの方が3か国語以上を話すことができます。

 

「女性が住みやすい国」3年連続世界1位

アイスランドは「女性が住みやすい国」として3年連続で世界1位に選ばれています。アイスランドは男女平等に関する働きが活発で、男女の収入格差の狭さ、女性の政治参加率、女性の大学卒業率などで世界1位の水準を誇る国です。

さらにアイスランドの育児休暇制度は、父親と母親共に3か月のまとまった育児休暇を取得するのが一般的です。父親の育児休暇取得率は85%以上となっており、育児に参加するイクメンがとても多いことでも有名です。(ちなみに2016年度も日本人男性の育児休暇取得率は3.16%)

他にも男女の平等を追求するだけではなく、LGBT (同性愛者などの性的少数者)に対する理解や権利に対しての働きかけも活発で、偏見や差別なく生活できる環境を整える努力を行っています。

このようにアイスランドは自然が豊かで、人権に対する考え方がとても自由で発展している国といえるでしょう。

 

第1位:ノルウェー

ノルウェーってどんな国?

そして「世界一住みやすい国」第1位に選ばれたノルウェーは、北欧諸国の中でもマイナーな国ですが、「世界一住みやすい国」にふさわしい魅力の多い国です。

ノルウェーの公用語はノルウェー語ですが、ヨーロッパ圏内ではトップクラスの英語力を誇る国でもあります。なまりの少ない英語はとても聞き取りやすく、日本人にも聞き取りやすいです。

 

高福祉社会の「理想的」国家

ノルウェーはあまり知られていませんが、世界第3位の原油の輸出国です。さらに税金は25%と高く設定されています。この原油による貿易黒字と税金によって、世界でもトップレベルの社会福祉を利用することができます。

まず医療費や教育費は原則無料です。妊娠や出産なども無料で、育児に関する保証も豊富です。さらに充実した年金制度と高齢者福祉によって、老後の生活の安定も確保されています。これにより、生まれてから老後まですべて国が面倒を見てくれる安心感が、福祉社会の「理想的」国家といわれる理由です。

さらに教育に関しては、国民だけでなく留学生などの外国人に対しても無料で教育を受けることができます。しかも学生ビザでの週20時間までの就労が可能なので、世界中から理想的な留学先としても人気です。

他にも地理的にヨーロッパ各国に旅行がしやすかったり、国内の自然も豊かなので旅行やアウトドアのレジャーにもおすすめです。

この様にノルウェーは国民が安心して生活できる環境が整っていたり、外国人に対する教育にも寛容で、とても魅力の多い「世界一住みやすい国」なのです。

 

世界で最も住みやすい国々には魅力がたくさん!

いつか海外で生活してみたいと思っている方には、この記事で紹介したデンマーク、スイス、ルクセンブルク、アイスランド、ノルウェーなどの国々はとても魅力的ではないでしょうか。

どの国にもそれぞれの魅力がありますが、自然や社会福祉の点から国民の満足度が高い国がほとんどでした。

もし今後海外で生活をしてみたいと思ったら、この記事で紹介した「世界で最も住みやすい国」を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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